お役に立ちたい!ズレてる私の感性はいかが?

今まで「ズレてる」と言われてきた感性を、「独特の切り口」としてお役に立ててもらえれば、というブログです。

今日はナンの日?ふっふーう

私はインドカレーを好んで食すのですが、今日もお昼ご飯にインドカレーを食べてきました。

 

チェーン店では無いのですが、同じシステムのインドカレー店がたくさんありますよね。

居抜きの物件で安くあげ、装飾も決まりでもあるかのようにガネーシャが鎮座ましまして居るのです。

 

カレーとサラダ、スープ、ナン食べ放題のセットで800円というお値段で満足感があります。

 

中に入るとだいたいネパールの旗があります。

 

ネパールはとても貧しい国で、豊かな日本へやってきて一旗揚げようと頑張っているのです。

 

実は日本への渡航者へビザを出すためのシンジケートという噂がまことしやかに囁かれています。それでも、別に悪いことをしているので無ければそれはそれで良いと思います。

 

どうでも良いけど、辛口を頼んだのに、メチャクチャ辛かったので、激辛やスーパー激辛なんか食べた日には、魂が抜けるのでしょう。

 

インド人、いや、ネパール人もびっくりですよ。

 

まあ、美味しいので好きなんです。ナンが。

 

これについてはまた続編で詳しく書きたいですね。

 

乞うご期待!

 

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郵便局は民間企業になったと聞いていたのだが。かんぽの不正だけでは無い、体質の問題。

私は私用の郵便物の受取の為、昼休みに郵便局に来ていました(再配達も絶対居ない時間にやってくるので、苦肉の策で昼休みを使いました)。

 

4、5人並んでいる後ろに私が付きました。お昼時で時間がない客が殆どだと思うのに、となりの窓口では違う仕事をしていました。

ゲラゲラ笑って私語をしながらこちらが待っていることなど見てみぬふり、最悪手出しができなくても、その雰囲気は見せたらイカンだろ、という状態でした。

 

これで何の改革ができると言うのでしょう。

 

お昼の時間に人が並んでいて、その横でベラベラゲラゲラ喋っている窓口担当がいる。それを見て並んでる人がどう思うでしょうか。(普通のサービス業なら柔軟に対応出来る体制を作るのではないでしょうか。)

 

そんな簡単ことに気付けないことに、危機感を感じなければいけないでしょう。

 

日本郵政グループとして、かんぽ、年賀状のノルマ、結果として大きな問題として明るみに出ていますが、この組織に自浄作用がない以上、同じ問題は今後幾らでも出てくるでしょう。問題を知恵で解決するためには、まず当たり前のことに気付く事が大事です。

この批判も真っ直ぐに受け止めて、仕組みを変えていけるようならまだ大丈夫でしょう。

週刊東洋経済 2019年8/31号 [雑誌](かんぽの闇・金融商品の罠)

週刊東洋経済 2019年8/31号 [雑誌](かんぽの闇・金融商品の罠)

 

クレームが入るうちが花、ですよ。

「代わりは幾らでも居る」

法律に守られて赤字を垂れ流すことは許されません。それが民業を圧迫するならなおさらです。法律を変えてでもヤマトにやらせれば良い!嵐の年賀状cmはマスコミへの付け届けみたいなもんでしょう。姿勢が駄目。オワコンのcm打ってる暇があったらそのお金で少しでも現場改善すべきです。ふざけるな!です。

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございました。

 

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【ひとこと】ラジオのアナウンサーの我慢を和らげてあげたい。いいじゃないの、咳払いぐらい。

今日、ラジオでニュースを聞いていると、アナウンサーの我慢にハラハラしました。

 

どうやら喉の調子が悪いようで、咳払いを我慢し、時々つまりながら喋っているのです。それはこちらからもアリアリと良くわかる我慢でした。

私はニュースの内容が頭に入ってきません。ただ、アナウンサーと喉の調子の戦いにハラハラしながら、(早くニュース終わってくれ!)と祈るような気持ちになっていました。

 

「続いて、気象の情報です。」

(良かったこれでお天気お姉さんに交代だな)

「(男の声)今晩は上空に強いうんっカンキ、、、ぐゎ流れ込み、、、」

(お前がよむんかーい!)

かわいそうすぎる。

 

誰か読める奴は他に居なかったのか!

 

それとも○HKのアナウンス部は「咳払いは減給1年間」とかのクレイジーな決まりでもあるのでしょうか。

はっきり言って、ニュースはまったくと言っていいほど入って来ません。私は彼のために祈りを捧げながら5分間を過ごしました。

駄目なのか?咳払いは?

私は許すしますよ。アナウンサーもどんどん咳払いをすればよいでしょう。そして、スッキリ爽やかに、その美声を響かせて呉ればそれで良いではありませんか。

 

ニュースが入って来なければ本末転倒、マイクから遠ざけて咳払いすることを何なら推奨しても良いぐらいです。

 

こんなことで「ぶっ壊せ」とは思わないですよ、無駄な我慢こそ「ぶっ壊せ!」ですよ。

 

ぶっ壊す力

ぶっ壊す力

  • 作者:立花 孝志
  • 出版社/メーカー: repicbook (リピックブック)
  • 発売日: 2020/01/31
  • メディア: 単行本
 

 

はあ、スッキリした。

 

巷では、新型コロナウィルスによる肺炎の恐怖が忍び寄って来ています。皆さん負けないでください。

「やってやるッ!やってやるぞッ!新型が何だ!!」

 

下らない話でしたが、

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

 

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堀江貴文氏はやはり天才。曰く「働かないといけないという古い倫理観は残り、実は社会全体の富を食いつぶしている負の労働があるのではないか。」

出典はわからないです。ネットで名言を検索したときに出会い、さすが堀江氏だ、視点が自由だなぁ。と思ったので書いてみました。

 

「負の労働」

本当に頭の良い人は、本質をズバリと言い当てた言葉を生み出す。

 

堀江氏の想定とは異なるかもしれませんが、ブラック企業等もある種「負の労働」なのかもしれません。本来通常の中級家庭が担うべき消費を、ブラック経営で搾取した高収入者の消費へ偏らせる原因になり、それは経済構造のアンバランスさの原因になっているかもしれません。

例えば、本来なら労働者5人が車を買うべきところを、搾取者が2台、高級車を買って終わりなら、大衆車は売れなくなるでしょう。

 

特に気になったのが「月20万の仕事を作り出すために月30万円の社会コストが支払われている」という言葉です。これはベーシックインカムの有効性を示す、重要な視点だと思います。

 

堀江氏の本をキチンと読んだことはなかったので、今後少しずつ読んでいき、問題点の本質をどのように捉えていらっしゃるかを覗いて見たいと思います。

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

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保釈許可の裁判官の行動が正しかったかをチェックせよ。裁判所の役人も個人にスポットライトを当てよ。〜カルロス・ゴーン氏の国外逃亡について〜

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200116-00602803-shincho-soci&p=1

 

カルロス・ゴーン氏が国外へ逃亡し、日本政府は未だゴーン氏を国内に連れ戻すことができないでいます。

 

保釈期間中に国外へ脱出した。一番悪いのはゴーン氏です。それはそれとして次に考えなければいけないのは、その国外逃亡の危険があったゴーン氏に、保釈を認めてしまった裁判所の問題です。

 

裁判所といっても結局は最高裁判所の裁判官が一人でその責任を担います。この問題については、この記事にある通り島田裁判官がそれを担っておりました。

 

国会議員や各省庁のトップである人たちは、公人としてその名を報道され、そして時には強い社会的バッシングを受けることがあります。 これは民主主義の根幹である「知る権利」のもとに、報道機関が色々と取材するからであり、我々国民はその恩恵を受けております。

 

しかし三権分立の中の一つである司法において、裁判官の個人の名前が取り沙汰されることはごくごく少ないように思われます。それは各報道機関が司法の各個人に対してスポットライトを当てることをあまりしてこなかったからということに尽きると思います。

 

しかし現代において諸問題の解決を考えるときに、「何々裁判官がどのような判断をした」ということが国民の頭の中に入っていなければ、正しい選挙行動に結びつけることができない可能性が多分に有ると思います。

 

またそのような裁判官を任命した任命責任を問うことができないという点において、社会の閉塞感を選挙行動で打開することができないという事態が増えてきているように思います。

 

ですから、 報道機関には是非頑張っていただいて、最高裁判所のみならず高等裁判所地方裁判所のどのような裁判官がどのような判断をしているのか、それが今の世の中にかなっているか否か、そういったことをしっかりとチェックして、監視していって、実際の選挙行動に繋がるような報道をしていただければと思います。

我々ブログを書く人間もそういうことにアンテナを張り巡らせ、意見を書いて世論形成に影響を及ぼしていかなければいけないと感じました。

 

このような活動が活発に行われれば、世の中ももう少しは良くなるのではないでしょうか。

 

もちろん最高裁判官の弾劾裁判などについても詳しくその仕組みを報道し、国民に理解させ、そしてより良い判断をしている裁判官を残し、頓珍漢な判断をしている裁判官は弾劾裁判でもって引きずり下ろすことをしていかなければ、司法の浄化ということは為されません。行動を裏付ける情報をしっかり出して行ければと思います。

最高裁に告ぐ

最高裁に告ぐ

 

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

 

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カラオケDAMのアプリがすごい!無料曲でまずは挑戦だ!!

この前カラオケ喫茶で、「デンモクが声で操作できたらいいのに」という話をしてた時に、(なんかアプリでありそうだなあ)と思って調べているとこのアプリにたどり着きました。

そのアプリとは

カラオケ@DAM - カラオケと精密採点 - Apps on Google Play

なんとカラオケが携帯で出来てしまうという楽しいアプリです。周りの迷惑にならず、大声が出せる環境がある人は、このアプリで一人カラオケが好き放題できます。特にスコアアタックとかをされている方はこちらで練習すると一人で何曲でも練習できるので心ゆくまで練習できると思います。

 

最後の採点画面も自動で消えないので、良いところ、悪いところをじっくりと見ることができますし、採点が自動で記憶されるので、自分の得意な歌、苦手な歌を見分けることが出来るのです。

 

さらにさらになんとこのアプリ、一部無料で使える部分があるんです。10曲ぐらい「今週の無料曲」というのがありまして、その無料曲をプレイするのはその名の通り、なんと無料です!お金がかかりません!!だからアプリをダウンロードして「今週の無料曲」の中から好きな曲を「無料で」「本物と全く同じ画面で」カラオケをすることができるんです!!こんなことしちゃって大丈夫ですか?第一興商さん!!!

早速無料曲、 ミスチルTomorrow never knows に挑戦してみました。

そして、「精密採点ランクバトル」っていうのに参加すると、自分の全国での順位がつくんですね。すごい!!

 

参加人数分の何位、というのが分かるので自分の歌のレベルを客観的に測ることができるんですね。

 

気になる私の点数は85点むにゃむにゃですのでまあまあ良い方なんではないでしょうか。でももっともっと上達して上位ヒトケタぐらいには食い込みたいですね。(言い訳をする訳ではないですが、これはトイレの中でちょっと小声で歌っての点数なので、マイクとかいろんなものを整備して歌えば、もうちょっといい点数にはなったと思うんですけどね。いや本当にいいわけじゃなくて。本当ですよ。)

 

ちなみに、マイク遅延レベルなども測定して設定出来ますので、無料曲でその辺を調節してから、好きな曲にチャレンジしてください!課金は7日間歌い放題で611円(その他いろんな課金があるそうです。)ですので、環境整えて練習したい人には安すぎる投資ですね!

 

アプリのリリースは2019年の2月なので、一年経って初めて知った感じです。カラオケ好きの人でも、知らない方が多いのではないでしょうか。

 

さすが「もっと音楽を世に、もっとサービスを世に」ですね!

さあ、一緒に「グッドカラオケージョン!」してみませんか。

 

歌が上達!健康イキイキ!カラオケに効く「歌うまさん体操」 (DVD付)

歌が上達!健康イキイキ!カラオケに効く「歌うまさん体操」 (DVD付)

 

 

 

やがて世界が歌い出す!って本当にそうなりましたね!スマホのすそ野はもっと広いので、歌う楽しみがもっともっと広がれば世界も平和になるかもしれませんね!

(最近は、歌が苦手な人も楽しめるコンテンツもたくさんあるのがカラオケの特徴ですね!)

 

あ、あと、声で検索できるデンモクも一応ありました。

デンモクmini - Apps on Google Play

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

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あべりょう氏の『正義のYoutube広告』 は悪魔の代弁者なのであろう。

以前このような記事を書きました。

沈黙の螺旋と悪魔の代弁者 - お役に立ちたい!ズレてる私の感性はいかが?

で、あべりょう氏の『正義のYoutube広告』です。

これについても、以前一度だけサラッと言及しております。

『正義のYouTube広告』に対する是非。まだネットあまり議論されていないので、私の考察をば。 - お役に立ちたい!ズレてる私の感性はいかが?

加害者の人権侵害を風刺しているとも取れますが、 私はそうは思ってはいませんし、そうあってほしくないですし、仮に作者がそう思っていたとして、少くとも、良い効果があると思っています。

 

いじめについては、まさに今の状況が沈黙の螺旋、という状態です。

このままでは社会がおかしな方向へ行ってしまうのを見かねて、まさに狂人とも言うべきやり方で、悪魔の代弁者が立ち上がったのかもしれない。

そう、この歌は悪魔の代弁者なのです。

 

だから『正義のYoutube広告』は予定調和の、ヒトラーによるところの愚かなる7割の大衆を扇動し、一つの大きなムーブメントを起こそうとしているのではないでしょうか。

 

単なる炎上商法なら、ここまでのことをやる必要はないのでしょうから。

 

ですから私は、積極的に応援までもしなくとも、利用はすべきだと思っています。このさざなみを起こすのは狂人の仕事で、それを増幅していくのが我々の使命だと、そのように今は認識しています。

 

世の中が少しでも良くなるように。

 

彼を悪く言うなら、代案を示して、行動すべし。それをせず批判ばかりしているのはおおよそ偽物でしょう。

正義のYouTube広告

正義のYouTube広告

  • あべりょう
  • J-Pop
  • ¥255

 

本日も最後まで読んで下さり

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