【ひとこと】ラジオのアナウンサーの我慢を和らげてあげたい。いいじゃないの、咳払いぐらい。
今日、ラジオでニュースを聞いていると、アナウンサーの我慢にハラハラしました。
どうやら喉の調子が悪いようで、咳払いを我慢し、時々つまりながら喋っているのです。それはこちらからもアリアリと良くわかる我慢でした。
私はニュースの内容が頭に入ってきません。ただ、アナウンサーと喉の調子の戦いにハラハラしながら、(早くニュース終わってくれ!)と祈るような気持ちになっていました。
「続いて、気象の情報です。」
(良かったこれでお天気お姉さんに交代だな)
「(男の声)今晩は上空に強いうんっカンキ、、、ぐゎ流れ込み、、、」
(お前がよむんかーい!)
かわいそうすぎる。
誰か読める奴は他に居なかったのか!
それとも○HKのアナウンス部は「咳払いは減給1年間」とかのクレイジーな決まりでもあるのでしょうか。
はっきり言って、ニュースはまったくと言っていいほど入って来ません。私は彼のために祈りを捧げながら5分間を過ごしました。
駄目なのか?咳払いは?
私は許すしますよ。アナウンサーもどんどん咳払いをすればよいでしょう。そして、スッキリ爽やかに、その美声を響かせて呉ればそれで良いではありませんか。
ニュースが入って来なければ本末転倒、マイクから遠ざけて咳払いすることを何なら推奨しても良いぐらいです。
こんなことで「ぶっ壊せ」とは思わないですよ、無駄な我慢こそ「ぶっ壊せ!」ですよ。
はあ、スッキリした。
巷では、新型コロナウィルスによる肺炎の恐怖が忍び寄って来ています。皆さん負けないでください。
「やってやるッ!やってやるぞッ!新型が何だ!!」
下らない話でしたが、
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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順位が上がるようですが、それでもってどうなるかは私にはわかりません。
でも、押してもらえれば少くともやる気に繋がります。