弱者が死ぬ必要はない。強く生きよ。そして戦え。
日本は、人の命が失われなければ、何も変わらないとよく言われる。
少年法の改正、働き方改革、リベンジポルノ防止法、例を上げれば枚挙に暇がない。
虐げられている人が、なぜ命を絶たなければいけないのか。
いま、悩んでいる人、虐げられている人へ言いたい。悪魔が欲しているのは、あなたの血ではない。
死ぬのではなく、戦ってほしい。
悪魔は後に続く人の血も貪欲に欲する。
あなたと同じ悩みを持つ人が、悲惨な人生を終える前に、連帯して戦ってほしい。
死ぬことを思えば、何でもできる。八方塞がり、どうにもならなくなった後でも、死は選択肢にあるのだから。
組織と戦ってはいけない。個人と戦うのだ。組織になると強いものほど、個人になると弱い。
こちらが組織となり、個人と戦うのだ。
まず、一番信用のおける人、それがなければ利害の対立するであろう公共の期間に相談することだ。
少なくとも、あなたの血が流されることはない。
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ありがとうございました。