お役に立ちたい!ズレてる私の感性はいかが?

今まで「ズレてる」と言われてきた感性を、「独特の切り口」としてお役に立ててもらえれば、というブログです。

夜の街は小箱が一番。顔を知ってる人がやってる小さなスナックは、それぞれが自粛意識を持っていると思う。

ひとことっぽい感じになりますが、どうしても忘れたくなかったので書き留めておきます。

 

私がよく行っていたスナック等は、大体顔見知りばかり。そんなに混雑することは稀です。

 

それに、お店の人や、常連さんは、お店の状況に気を使って、安全な状態かを常にチェックしています。常連さんそれぞれの行動範囲もしれていますので、今日は〇〇さんしか来てないから安全よ。とか、この前団体さん来たけど、もう二週間たったから安全なはず(笑)と、けなげなものです。

(私は申し訳ないですが、会社が、通常出勤になるまでは行かないと宣言してしまっているので、向こうもガチ営業はしてきませんが。)

 

でも、これは常連だからわかることで、それぞれの店で勝手は違うだろうし、店の規模が大きいと常連といえども行動範囲が広くなり、安全とはなかなか言い切れないのでしょう。

 

私が言いたかったのは、中にいないとわからないことがあると言う事。

 

十把一絡げに夜の街と言っても、色々な場合があるのを知ってほしかったのです。で、自粛警察の方も、そういう事を踏まえた上での警備活動を行っていただければと思う今日のこの頃でした。

 

私はどうしても愚痴りたいときなどは、なかの良いホステスに声をかけて、安全な場所でマンツーで面倒見てもらってます。これが一番安心ですね。

 

早く元のようにスナックに通える日が来ればよいのに。

 

みなさんも、安全なストレス解消法を身に着けましょう。