新型コロナに関するいろんな事実のうちの1つ。
中国で感染者や死亡者が落ち着いてきたというニュースがある。
実はこれには他国では真似のできない、凄まじい事実の所以であると言われている。
●買占め先制攻撃
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9584323
つまり、一番最初に被害が発覚したが故に、他国で医療物資を先んじて買占め、自国に送っているというのだ。
これが本当だとしたら、許せない行為だ。
日本では同様の事例はなかったのだろうか。
国は厳しく管理するべきである。
また、スーパーやドラッグストアでは1人箱の箱入りマスクを開店と同時に並んでいた人たちが買占め、また、一度買った人が再度列に並び、「もう一回並んだからいいだろ!」と店員を恫喝する例もあるという。
もしもこのような形でアルコールやマスクがなくなっているのだとしたら、しかもそれが外国の組織的な「作戦」であるのだとしたら、
「い く ら 待 っ て も
買 え る は ず が な い」
のである。
流通量の半数で良いので、国が確保して配給することはできないだろうか。真剣に考える必要がある。
我々国民は三密を避け、自粛に疲れ、失業し、明日食うものも無い中で生きているというのに。
そして外出できない国民の多くは、インターネットでこのような情報に触れている。知らぬは政治家ばかりでは無いのだろうか。
そろそろ暴動が起きるぞ。
そうなると三密なんて誰も守らない、カオスが待っている。アウトブレイクまっしぐらだ。当然、ジョンソン首相のように政治家にも多くの感染者が出て、いくらかの死者も出るだろう。
政治家がそうなるのは自業自得だが、そんなもんに巻き込まれて善良なお年寄りが被害に会うのはいただけない。
警鐘は鳴らしておいた。