子供たちの将来を守る政治家は、子供たちの今の睡眠を守るはずだ。選挙カー絶滅運動始めます。
この前、このような投稿を見た。
保育所の周囲を選挙カーが候補者の名前を連呼しながら通り過ぎ、寝た子が起きて大変だった。「子供のことを考えると言っている候補者、想像力はないのか」という、保育に従事する方からの嘆きだ。
私は大いに賛同する。そしてあの名前の連呼は辞めさせるべきだと思う。仮に、あの連呼で名前を聞いただけの人に投票した人が居たら、その一票に何の意味があるのか。。
それについてはいろんな人が議論していると思うので、そちらに任せるとして、私は選挙カーを撲滅させる為の一つのアクションを提案しようと思った。
いくら正論で必要ないと言っても票に結びつく以上は選挙カーは無くならないだろう。いや、無くならなかった。
だから、数の力を見せつけてやろうという魂胆だ。これだけの人が不要と思っているので、辞めなさいと発信するのだ。
概要はこうである。
私のこの文章に賛同していただけるのであれば、数に残る形でそのアクションをしてほしい。★の数とか読者が増えればそれだけで目に見えて賛同者が増えていることをアピール出来るだろう。
そして、はてな民以外にこの運動を広め、単純な数を増やす事で候補者に驚異を与えるのだ。
これで世界が変われば凄いことだと思う。
[http://www..com/
にほんブログ村:title]