気持ちとゴミと···汚部屋脱出の為の戦い
モノを捨てるのには体力が要る。
部屋がどんどん汚くなっていくのに、「捨てよう」と思わないのは精神的に参っているからだろう。
また、モノを捨てるには判断力も必要である。精神的に参っているときは考えが保守的になり、思い切って捨てる!という判断ができにくくなるのだろう。
もう少し元気な時は、部屋の掃除や整理整頓にもっと積極的だったのに、自堕落な生活が続くにつれ、自分で飯を作ることもなく、外食で高いお金を払って体に悪いモノをお腹に詰め込むのである。
完全に悪循環にはまっている。
今、私の希望は朝活の時間だけだ。
朝活の時間を有効に使うことで少しずつ掃除をして、いらないものを手放していこう。
最近よく見るようになったミニマリストブログの著者達の何と自由な事か。
まず心を落ち着け、断捨離に勤しもうと思う。