足が痛い。前回が10月なので3ヶ月しか空いていない。
これはヤバいですね。
痛風の発作の話です。
こいつは最近1年くらいの間隔で襲って来るようになっていましたが、どうも今回は間隔が短すぎます。
私は薬を飲むのが嫌だったので、途中で薬をやめてしまったのです。
このような事は本来あってはいけませんが、どうしても自力でなんとかしたかったのです。
また、医者との波調もあまり合っておりませんでした。
ですので、ある日を境に相談なくやめてしまったのです。
どうにか自分でなんとかしなければなりません。
この発作が止んだら、体に良いものを摂取し、運動を継続して行い、少しでも間隔が長くなるようにしなければなりません。
甘く見ていると腎臓障害という恐ろしい末路が見えています。
これを期に、肥満を脱出します。
ここのところ、全くお酒を飲んでいないので、油断をしていました。
自分に甘くなったときはここを見返して、死と隣り合わせだということを実感し直そうと思いました。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
今は団結と協力のとき。揚げ足取りではなく、どう進めるかの議論をお願いしたい。国民はちゃんと見ているのだ!
国会での茶番がニュースになっています。
詰め寄る蓮舫議員と半ギレで答える菅総理がテレビでコスられる度に、マスコミの悪意を感じます。
まず、与党。さすがにワキが甘すぎる。謝罪の言葉も無理がある。陳情を聞くなら選挙区で聞くべきで、銀座である必要性はあるまい。両名には国民が心理的に納得する処分を果断し、再発を徹底的に防止してほしい。
次に野党。蓮舫議員よ。今は揚げ足取りをやる場面ではない。政局にすらなりえない場面で、公費を無駄遣いするのはいかがなものか。あなたを当選させた人が望んでいるのはそのような茶番ではないはずだ。
あなたの支持者にも罹患し苦しんでいる人がいよう。その人があの茶番をみて、蓮舫よよくやってくれた、と言うだろうか。
与党の計画の不十分なところを指摘し、実現に向けて最大限の協力をする。
「この野党があったから、コロナの解決は早まった」と国民に思わせることが、党勢の拡大に最も貢献するのではないか。
平時には、批判のための野党も良かろう。しかし今は緊急時だ。一刻も早く、状況を打破しなければならない。
医療は逼迫し、罹患者は増え、死者も日々増えている。
その一刻を争うときに、あなたは何をしたか。
そして、何よりもそれを批判することなく垂れ流し、コスりたおすテレビよ。
もう一度報道機関の役割というものを思い出してほしい。なぜあなたがたに電波の優先利用が許可されているのか。
社会の公器としての自覚がないのであれば、自らその優先権を放棄するべきだ。それが出来ないのであれば、監督官庁は強権を持ってその利権を剥奪するべきだろう。立法が必要であれば、急ピッチで進めるべきである。今は緊急時だ。
そして我々、主権者たる国民は、与党が、その所属議員の誰ソレ誰ベエさんが何をしたのか。次回当選させて恥ずかしくないのかをしっかり考えなければいけない。それが主権者の義務であろう。
野党の誰ソレはどれだけ時間をかけて、国会でどれだけの成果を上げたのか。支持者はしっかりと見極めないといけない。
そして私達国民は、正しい報道を行わない報道機関については、明確な「NO」を突きつけて行かなければならない。
あの組織に自浄作用が期待できないことは多くの不祥事を繰り返していることから明確である。監督官庁についても、強権を発動できないのであれば、主権者がそれに「NO」を突きつけて行かなければ、何も変わりはしない。スポンサーの不買でも、投書でも、視聴拒否でもなんでもいい。明確な「NO」を突きつけていくのだ。
彼ら「上級国民」が肥太っている間に、あなたの大事な人は未知のウイルスにより苦しみながら命を落とすのだ。
また、仕事が行き詰まり、自殺や一家離散の悲劇に飲み込まれていく。
これを止められるのは私達一人ひとりの主権者たる自覚だ。誰かに文句を言っていても始まらない。私達が力を行使して行かなければならない。今は小さな行動でも、やがて大きなうねりとなる。
少しでも、多くの人にとっての、住みよい社会になるために、絶対に必要なことです。主権者たる自覚。これを忘れないでほしい。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
お前が消えて喜ぶ者に、
お前のオールを任せるな。
【ひとこと】清々しさは自然のなかに。ダイナミックな自然の動きは身近にある。
今日は日の出前に散歩に出ました。
東の空から日が昇るときに、朝焼けでは無いまでも、空が照らされてキレイでした。
なんとも言えない、荘厳な瞬間。
これが毎日起こっている。
自然のダイナミズムを感じる星の動き。
それを感じることができるのは、
日の出と、日没。
そう、天の星々ではなく、私達の立っているこの大地が動いていることを実感できる、その瞬間。
しかし人によってはもう何年も日の出や日没を見ていない人も居るでしょう。
私は、日の出や日没を見るための散歩をしています。
今は時期的にちょうどやりやすいですね。
できれば山際が一望できるなど、日の出や日没を感じやすいビュースポットでしばらく休憩できるようなコースが良いです。
休日であればそのようなところで野点(コーヒー含む)を楽しむというのもオツなものでしょう。
心の持ちようは免疫にも影響を与えるといいます。
健康習慣を取り入れ。コロナに打ち勝ちましょう!
あなたは人権侵害してませんか?これらの企業の共通点は?
私は人権を守っている、と自負している人でも、知らず知らずのうちに人権侵害に加担してしまっている可能性があります。
国際的な人権団体によると、以下の企業にはある共通点があるそうです。
日立製作所
ジャパンディスプレイ
三菱電機
ミツミ電機
任天堂
パナソニック
ソニー
TDK
東芝
ファーストリテイリング(ユニクロ)
シャープ
それが何かはここでは書きません。
そして、人権団体の発表によると、
人権侵害に関与している可能性があるということなのです。
【報告書】新疆ウイグル自治区に関連する強制労働と日本企業の関与について | ヒューマンライツ・ナウ
今はフェイクニュースもとびかっており、各団体毎に、色んなバイアスのかかった発表をしていると思います。
ですので、ここで「〇〇だ!」と結論づけるのではなく、問題提起をしたうえで、読者の方々自身でより確実な情報にあたっていただき、理解を深めてもらえればと思います。
You Tubeも、添えておきます。
何が真実かは、一人ひとりが調べる必要があり、その真実に基づいて行動する事が重要であると思います。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
有朋自遠方来、不亦楽乎。
論語の一節です。
同じことを学ぶ友が(身近な所だけに留まらず)現れ、遠くからもやって来るのはまた楽しい事だ、という意味らしいですね。
学生時代友に学んだ友人が苦節20年、最難関の国家資格に合格しました。
私も私生活でバタバタとしていたこともあり、精神的にかなりの削られていたので、あんまり進んで連絡する事が出来ずにおり、彼の方も我が身の肩身の狭さから、自分から連絡することをためらっていたとのことでした。
そしてもう一人の友人(彼女も10年来疎遠になってしまっている)に、連絡したいが、迷惑ではないだろうか、と相談されたのですが、
私自身彼からの電話を嬉しく思い、もう一度話が出来た事に感動を覚えました。ですので、連絡するように強く背中を押したのです。
確かに、「自慢か?」と思われたり、全く生活の状況も解らないのに連絡するのは勇気がいったと思います。
でも、仮にそれで関係が悪くなったとしても、そもそも無のような状態だったので、影響は無かったし、
互いに昔はとても仲良くして、本当に良い関係だったので、悪いことにはならない確信のようなものが有りました。
そして彼は連絡することを決心し、その後数時間話し込んだと言いました。
私のおかげで連絡できたと興奮気味に伝えてくれるのを聞いて、なんとも嬉しい気持ちになりました。
今日になってグループLINEを作り、コロナ後の再会を約することも出来ました。
私は力無いものですが、彼が今後どのような活躍をしていくのかすごく楽しみですし、そのような友人を持たてたことを誇りに思います。
皆さんも、今疎遠になってしまっている友人が居れば、いい事があった時に連絡してみてはいかがでしょうか。
特に、今の生活に何かモヤモヤしたものを抱えている人には、良い刺激になると思います。
彼の未来に幸多からんことを祈りつつ。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
医学の進歩は目覚ましいものがある。
奥歯を噛み砕いてしまったので、歯医者に通っているのですが、医学の進歩には目覚ましいものがあります。
特に、このような治療は、子供のときは激痛に耐えながらやるものと思っていましたが、今は少しずつ確認しながらやってくれるので、ほとんど痛みを感じることなく治療が終わっていくことに感動しました。
手法だけでなく、機材や人員配置等もかなり変わっているように感じました。
我が身にそのようなことが起こると、人間色々省みるようで、、、
普段、私は、特に精神疾患等でいろんな症状に新しい名前をつけて病気と認定することに対して懐疑的であることが多い人間でした。
研究内容と成果の繋がりがイマイチ遠すぎるのではないかという気持ちが拭えず、また、そんなん言い出したら程度の違いはあれ、多くの人がそれに当てはまってしまうのでは?と思ってしまっていたから、という言い訳をここではしておきましょう。(これについては特異度の低い症状について雑に認定する自称専門家が多い、というのも一つの原因かと思います。)
しかし、今回そのようなものの見方は正しくないな、と反省しました。
それも医学の進歩として、そのような疾患を持つ人たちにとって大きな喜びになっているという側面は必ず有り、幾分かの不明確な部分を含みつつも(昨年末の東洋経済の記事『心を病む人を「薬漬け」にする精神医療への懐疑』にあるような実態もまだある)進化を続けているのだろうと思います。
100対0で論じるのではなく、細かく細部を見ていく必要があると感じた土曜の午後でした。
- 作者:ロバート・ウィタカー
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【ひとこと】人気の店に行きたいが。
先日、以前から行ってみたいと思っていた人気の店の前を通った。
普段なら予約をしないと入れない店で、その時間であればモウモウとホルモンの油の煙が立ち上り、周囲になんとも言えない匂いを漂わせているはずなのに、
軒先に並んだ赤いちょうちんは煌々と光を放っているのに、室内の明かりはほとんどついていない。
ダクトからは白く細い煙がチョロチョロと立ち上るだけ。
寂しい。
この店も、なくなってしまうのだろうか。
そうはさせない。
絶対の安全を確保した上で人を連れて行く。
テイクアウトがあるなら利用する。
コロナ対策、もう一寸上手くやる方法は無かったのだろうか。
人から生業を奪うことについて無頓着な政治家は、そうやって消えていこうとする灯りをどのように思うのだろうか。
「仕方がない」
それがあなたの親でも、そう思いますか、と面と向かって問うたら、なんと答えるだろうか。想像もできない。
本当に頑張って欲しい。
出来る限りのことはするから。
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