屋内の閉鎖空間を思いつくままにあげてみる。
こんにちは。
日に日にウイルスが広がっていくのが恐ろしいですが、かかっても軽症で済むらしいので、私はデーンと構えておこうと思います。
しかし、家族に高齢者や乳児がいるとなると話は別です。
肺炎にかかると死んでしまいます。
ですので、マスクは欠かせません。
タイトルの件ですが、不特定多数の人が出入りする屋内の閉鎖的空間はいろいろあります。先日髪を切りに行きましたが、散髪屋も屋内で不特定多数が出入りしますよね。(衛生に気を遣っているし、湿度も常に高いので、そんなに気にはなりませんでしたが、、、)
他にもいろいろあると思います。
小さなライブハウス、演芸場、映画館、カラオケボックス、こんなのは一番ヤバイでしょう。
更にショッピングモール。スーパーマーケット。
コンビニは店員が感染者なら来店客は全滅でしょう。
鉄道はどうしょうもないのでしょうか。確かに止めるわけにもいかないですから、かかりたくなければ、乗らない、駅に近づかないを実行するしかありません。
駅直結のショッピングモールや、デパートなどはもう、言わずもがなです。
もう一つ、中国では雀荘がピックアップされていましたが、日本ではパチンコ屋が放置されています。狭いところに人がすし詰めになって、換気の悪い部屋で一日中居るのですから、国がこれに対して規制をかけないうちは「本気ではない」と見るべきでしょう。大きな駅の、近くのパチンコ屋が大繁盛しているのを見ると(この人たちがこれから電車に乗って帰るのか、、、)と背筋が凍ります。
後、意外なところで、市役所などの役場も怪しいです。不特定多数が、窓口に行くわけですから、窓口の方が罹患していたならばアウトでしょう。
マスクが無くなったときはコーヒーフイルターで簡単に作れるマスクがオススメです。見た目がそれっぽいのがいいです。無漂白のものを使い、ゴムはストッキングを切って作れば、色合いもオシャレですし、めちゃ安く作れます。
政府の批判をするのは簡単ですが、こういう時なので、色々な知恵を出し合ったり、気づいた事を書くだけで、誰かの役に立つかもしれません。政府要人に近しい人が見てくれていれば、何らかのアクションにつながるかもしれません。
ブログには力があります。
新型を倒すのにこの力をうまく使って行きたいものです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。