至高の一品 ジョニーウォーカーの・・・
またまた、お酒の話です。
私の心を掴んでやまないお酒。
ジョニーウォーカーの話をしたいと思います。
ちなみに、ジョニーウォーカーと言えば赤ラベル、ちょっと豪華な黒ラベルと言う印象ではないでしょうか。
そんな中、行きつけのバーで飲んだジョニーウォーカーの青。最初は、飲んだことないから、高いけど飲んでおこう。と言う感じでした。
しかし、マスターが取り出した堂々たるボトルの姿、その馥郁たる香り、そして何とも言えないウィスキーそのものの味。どれを取ってもかなりのクオリティー。
味の細かな事は覚えていませんが、
ピュアモルトのような癖のある感じではなく、王道を行く味でいて、深い甘い香りをさせるウイスキーだったように記憶しています。
18年以上熟成の秘蔵の原酒のみをブレンドしたというのも頷けるものでした。
マスターに聞くと、そのへんで普通に売ってるよ、とのことだったので、酒屋に行ったついでに見てきました。
なかなかいい値段がします。
私が見たときは¥20,000でした。
勿論、買いませんでした。否、買えなかったのです。持ち合わせがなく、豪華な裏張りのある化粧箱を見て、(贈り物に良いかな)と思っていました。
その後、会社でお世話になった人が退職する際にプレゼントしたのですが、喜んでくれたかどうかは別として、見栄えはするし、ネタにはなったと思います。
今も結構しますね(笑)
世界で一番売れているスコッチの最高峰。いかがでしょうか?
ちなみに、マスターに頼んで空き瓶を一本貰って帰り、家のカウンターに飾っています(笑)。
でも、ボトル一つ一つに通し番号が振ってるらしいから、ホントに貰って良かったのかなーって思ってしまいます(笑)。
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