お役に立ちたい!ズレてる私の感性はいかが?

今まで「ズレてる」と言われてきた感性を、「独特の切り口」としてお役に立ててもらえれば、というブログです。

amazonアソシエイトに登録したぞ!

お疲れ様です。

「おかしなおやじ」です。

 

ブログを書く楽しみを継続するためには、

amazonアソシエイトに登録した方がいい!と

色んなブログに書いていたので登録してみました。

 

amazonアソシエイツの登録は超簡単

私も一瞬でできました!

 

これで、ブログを読んでくれる人が増えると、

なんと

 

なんと!

 

な、な、なんと!!

 

amazonからギフト券が送られてくると言う!!

 

今から超楽しみです。

でも、そのためにはこのブログを読んで、

「おもしろかったー」とか、

「なるほど、自分もやってみるかな・・・」とか、

「ためになったな」って、

思ってもらえることを書かないといけないんですよね。

 

でも、張り合いが出てきます。

何もなしで書くのと、ご褒美が少しでもあるのとでは、

全然取り組み方も変わってきますもんね。

 

色んなブログを見ていますと詳しいやり方は載っていますが、

私からはこれだけ。

 

1.アマゾンアソシエイト で検索

2.今すぐアカウントを作成 をクリック

3.あとは流れで!(途中で携帯に電話がかかってくるので携帯は手元に)

 

ハイここまで。所要時間わずか数分の出来事

これで、ご褒美付きのブログに早変わりするとは、

世の中こんなことでいいのか。

 

で、私はここで何かを宣伝しまくるのかというと、

それは無いです。

(将来的にはあるかもしれませんが、、、)

というのも、

これもほかのブログの情報なんですが、

年間20万円を超えると、

ギフトカードでも税金がかかるそうです。

特に副業禁止のサラリーマンの方は注意してください。

これが副業ととらえられれば、

今の職場から追放される危険も伴う可能性があるからです。

 

でも、楽しくブログを書いて、ご褒美がもらえるなら、

まずは開始することですよね!

年間20万も収入があるなんて、

夢のまた夢。

いつかそうなることを期待しながら、

自分が楽しく、読んでくださった人の役に立つ、

もしくはほっこりしてもらえるような

内容を更新していければいいかな・・・なんちゃんて思ってます。

 

そして、趣味や学術的考察なんかの

込み入った内容のものもどんどん増やしていければ、

私の考えも広く知ってもらえて、世の中変わっちゃうかも??

(わたし、学生時代、本気で天下国家を友人と語っていました。

いつか世の中をよりよく変えてやるんだ!!と意気込んでいました。

それがしがないサラリーマン人生に埋没しているのが

結構つらくて、うんざりもしていたのです。)

 

ブログに出会って人生変わった!!って言われるブロガーの方は

多分高額な収入を得て、会社を辞めて、

ネットで飯が食える一握りの人だけではないと思います。

 

私はここで稼ごうと言うことはあまり考えていません。

日々だらだらと会社員生活をする中で、

自分の思っていることを思いっきり書いたりできる場がある!

というだけで、本当にありがたいと思うのです。

 

誰が読んでくださるともわかりませんが、

これからも、自分が体験して楽しかったこと、

皆さんの役に立ちそうな事、

おっさんのくだらない日常も交えて、

楽しく書いていければと思います。

 

話は変わりますが・・・・  

今興味があるのが統計学です。

これからの時代、ビッグデータの解析による

ナレッジの引き出しがイノベーションを生んでいく

(自分で書いててアレな文章ですね。

 こういう単語の使い方はよくない。)

もとい、

これからの時代、ビッグデータの解析によって、

普通では気づかなかった物事の関連性や新しい法則を明らかにして、

そこから新しいビジネスやよりよい暮らしにつなげていく事が

要求されているとのことなので、

統計学、AIを勉強することで

自力でそれを成し遂げていければと思っています。

私が目指すもの。それはデータサイエンティストです。

(会社でもそんな感じの仕事をしているので、

 一石二鳥かな・・・なんて思ったりもしています。)

 

gaccoというサービスに登録したのですが、

1年ぐらいほったらかしで、一つも受講しておりません。

 

今後絶対為になる知識だと思うので、

積極的に利用して行こうと思います。

 

私が使用するなかでの使用感やどのぐらいレベルアップしたのかを

皆さんに見てもらうことで、

参考にしてもらえればと思います。

 

無料で学べるオンライン大学講座「gacco」

http://gacco.org

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。