GSOMIA延長。でも、詫びもしなければ、説明もしない。これから何が明らかになるのだろう。
文(ムン)は遂にアメリカの圧力に屈した訳ですが、
そもそも、文がGSOMIA を破棄すると言い出したことが日米にとって「は?」だったと思います。
原因は、日本が輸出管理を見直したから。
だって、危険なものがどこに流れているか解らないのに、優遇国にはできません。日本も怒りますが、一番怒るのはアメリカです。
ちなみにGSOMIAも、韓国の為のものではありません。どこから撃ってきたかわかっても、次の瞬間ソウルは火の海です。役に立ちません。
では日本にとっては?
何処から飛んできたかはだいたいわかればそれでいいです。韓国に情報を求めるまででもないでしょう。ちなみに日本海にはイージス艦がおり、落下地点を捕捉できます。これは韓国にはできない事です。
これらの情報は日韓にとってあまり役に立たない情報で、でも、2つ合わせれば「射程距離」「性能」が見えてくるんですよね。
この情報が欲しいのは勿論アメリカですよね。だから、韓国政府が
「GSOMIA破棄!」
と言ったときには、
米「何勝手な事ひとりで言ってくれとんねん!」
ってなり、
日「ぶほー(訳:文のアホー)こえーアメリカ切れるんじゃない〜ニヤニヤ」
ってなったんじゃ無いでしょうか。
流石に今回のような背景では、
幾らフニャフニャの日本外交でも
折れようが無いと言うものですから、 アメリカも韓国にプレッシャーをかけざるを得ないのでしょう。
そしてケツを捲る文。
賢明な韓国民は何と思うのでしょうか。
こんなひとり相撲、見たことない。
空回ってるねー!
最後まで読んで下さり
ありがとうございました。