【ひとこと】餃子の王将にて、ふと思ったこと。
お腹が空いたので王将でご飯を食べようと一人王将に入ったのです。
「いらっしゃいませー空いている席にどうぞー」
と、若いお兄さんの威勢の良い声が飛んできた。
しかし、私の偏屈言語レーダーが反応してしまったのです。
一人だから「カウンター席お願いしますー」ならわかる。
また、席が空いているので「お好きな席どうぞー」ならまだわかる。
空いてる席にすわるのは当たり前だろ?だったら何か?私は今座って飯食っている人の膝の上に座りそうな顔をしていたのか?
謎は深まるばかりである。
奇妙な日本語は撲滅しなければならない。
一人そう思いながら、餃子をオーダーした。