【ひとこと】源流で発生した無駄は、組織を殺す。
出来れば後ろ向きな仕事や、無駄な仕事はしたくないもの。
後ろ向きの仕事なんて、やっても誰も評価なんてしてくれないし、無駄な仕事に関してはその名の通り二重に無駄だ。
そして、組織のトップなど、源流から明後日の方向に流れ出す仕事は無駄の巣窟である。
むだを垂れ流し続けるか、河川を付け替えるが如き末端の労力をもって大修正が行われるかのどちらかである。
そして決して責任は取らない。
これでは組織は滅び、国も滅ぶわな。
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