Gotoキャンペーンの時に、医師の代表のような方が意見を言われていた。
疲弊する医療現場の人が、無策のGotoキャンペーンを聞いて、どのような感情になるのか、想像力を持ってほしい!と。
その方の名前も、組織も忘れてしまったが、丁寧な言葉遣いの中で鬼気迫る迫力が有ったことを覚えている。
医療崩壊を起こせば、政権など一瞬で吹っ飛ぶ。それは総理も理解しているだろう。しかし、どうやらしがらみから動けずにいるらしい。
ならば我々国民が声を挙げなければいけない。抵抗勢力が恐怖する世論で、正しい政策を後押ししなければならない。