ヤバい。ヤバい。昨日の記事は只の推測でしたが、今日の時点で明確な崩壊へのシナリオが見えてきました。我々は生活への影響をリアルに考えなければなりません。

昨日の記事で、

お役に立ちたい！ズレてる私の感性はいかが？

として、このままでは中共は崩壊するだろう（推測）という意味合いの事を述べました。

しかし一夜明けて、それがかなり高い確率での確定路線となりつつあるという事を裏付けるニュースが２つ飛び込んで来ました。

此れは習近平と中共幹部、中共と中国国民、それぞれを分断する大きな動きを決定づけます。理由は、、、わかりますよね（要望があれば書きますが、わりかし自明なのでここでは敢えて書きません）。

その２つのニュースがこちら。

U.S. Weighs Sweeping Travel Ban on Chinese Communist Party Members - The New York Times

中国 成都の米総領事館の閉鎖を通知 アメリカへの対抗措置 | NHKニュース

我が国も遅れを取ってはいけません。

当事者国の一つとして強力に推進する必要があります。戦争下でビジネスなんかできますか？

（2FサンあんまりアレしてるとCIAに政治的or物理的にコロコロされちゃうかも笑）

歴史に学ばなければなりません。

ナチスがポーランドへ進行したのはどのような背景があったからでしょうか。

今、歴史は岐路に立っています。

悲劇の序幕―ミュンヘン協定と宥和政策 (1977年)

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。