米国が某国のウィルス拡散の決定的証拠を手に入れたようだ。
先日、WHOが中国でのウイルス拡散の原因を調査に入った。
しかし、中国からは2019年のデータしか提出されず、生データに当たることができなかったという。
米国、日本、英国を中心とする14ヶ国は共同声明により懸念を表明したものの、その他の大きな動きは無かった。
私は違和感を感じたが、国際的な情報機関に伝手のある友人から聞いた内容と合致するので、今後の動きが楽しみになってきた。
曰くこうである。
1.西側の情報機関は某国の覇権戦略を追う中で、今回のウイルス製造、流出事故を掴んでいる。
2.某国に買収されたWHOによる今回の報告によりテドロスは某国に住まわされ、某国の統制の中で暮らすという特典を与えられるらしい。勿論西側情報機関の差し金だ。やることがエグい。
3.そもそもテドロスの母国であるエチオピア含め、某国により植民地政策のような扱いを受けている国を政治的に支配し直すための西側の謀略でもあるとのこと。某国のマネーの使いみちを西側で決めてしまおうという魂胆だ。金が入った後で頭をすげ替える。
4.某国が覇権戦略を隠し建てしなくなった時に世界中で袋叩きにするための世論形成の切り札としてこの件は置いておくようだ。2049年までに米国を超え、世界の覇権を握ると明言しているが、それが暴力によるものであっては行けないし、多くの人の人権を踏みにじった上に建てられるものであってはならない。
5.何よりも恐ろしいのは、日本の敵基地攻撃能力の保有についてだ。
現在の憲法からは到底持つことのできない能力であるが、今後の某国や北の将軍様や南の阿呆元首がその気になっちゃったりした時に、先制攻撃を喰らっては日本は持ちこたえられない。つまり、日本が西側戦略の弱点になってしまっているのだ。核ミサイルさえ防げればあとはなんとかなるらしい。真剣に敵基地攻撃能力の保持については考えなくてはならないようだ。
世界は恐ろしいスピードで動いている。
我が国は大丈夫なのだろうか。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
今日は4月1日。信じるも信じないも、
あなた次第です。