アメリカ大統領選挙の何故。
バイデン候補の不正疑惑に対して、バイデン候補が弱気であります。
日本人的な美徳で言うと、正々堂々調べさせると思います。
これが1つ目の何故。
合衆国憲法によると、12月4日迄に大統領が確定出来ないならば、上院、下院の選挙人数で大統領、副大統領を決める、となっています。
にも関わらず、バイデン候補の陣営は既成事実の作成に躍起になっています。
メディアも慎重にその結果を待つのではなく、バイデン勝利の情報を流しています。
これが2つ目の何故。
★以下メモ
マイケル・フリン氏の不基礎に対するオバマ前大統領の批判
郵便投票に対するマーク・エリアス氏の活動
ロシアゲートをでっち上げた核となる人物
連邦捜査局を使った捜査指揮をした人物
それらを考えた時に、手段を選ばず民主党が政権を取りに行く理由
外国勢力と手を結んだ可能性
(これには証拠がない)
日本政府とCCPの動向
★新型コロナどころの騒ぎではなくなる可能性。2021は2020を超える困惑の1年となる可能性がある。
自分でも確証の得られない内容なので、メモという形で残しておきます。興味のある方は、それぞれのキーワードからフェイクではない、確たる情報を掴みに行ってください。
確証が得られたのであれば、
是非記事にしてください。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。